自転車を使うにあたって、自転車以外にもいろいろ必要なあるものがあります。
これまで自宅に自転車はなかったので、必要なものは全部、1からそろえました。
ヘルメット、ライト、ベル、空気入れ、鍵x2、輪行バッグを買いました。
なお、自転車の組み立てに必要な工具は自転車に付属しています。
ライトとベルを付けたところ |
空気入れ
最終的に英式でよかったのですが、購入時にバルブ種類がわからなかったので3種対応のものを買いました。
ライト
USB充電より電池式のほうがよかったのですが、これがコンパクトで見た目もよかったのでこれにしました。そこそこ十分に明るいです。
ベル
格好良くてコンパクトだったので、最初からついているものから付け替えました。色も自転車に合ってます。ヘルメット
ヘルメットは自転車に詳しい友人複数人におすすめされました。また、かならず店舗で試着して買うようにともアドバイスをもらいました。しかし結局、店頭には合うサイズがなく、店頭のサイズ違い品から予想で買うしかなかったです。(届いて合わせてみるまで、合うかどうかちょっと不安だった)日本人の頭の形状に合うやつだから、とこれをおすすめされたのもあって、これを買いました。
鍵
鍵はこれとあと、100均でもうひとつ買いました。金属製の鍵を買うと、自転車本体とぶつかるとお互い削れてしまうので、はずしたら自転車のハンドルにかけたりせず、バッグに仕舞う必要があります。
輪行バッグ
購入したこれにぎりぎり入りました。20インチ自転車を持ち運ぶ人は少ないのか、16インチよりずっと選択肢は狭いです。思ったよりたたんだサイズが大きかったですが(漕ぎ出しなど立ち漕ぎで足にぶつかることがある)、それ以外はよかったです。
まとめ
ライトは(反射板がついてきますが)あったほうがよいです。
ベルはついてくるので必要ないです。(でも付け替えました)
空気入れはママチャリと同じ普通の英式が使えます
サドル下のプラスチックキャップは折りたたんだ際の足になるので残しておく必要があります。
本体の折りたたみ部分のプラスチックカバーも、残しておくと開くのを抑えることができます。抑えることはできますが、ある程度は開いてしまい、ロックはありません。
今後は、おいおい予備のチューブと修理工具を揃えていく必要があります。
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