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8月, 2014の投稿を表示しています

Redmine(非パッケージ)をUbuntu14.04にインストールする手順(暫定)

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整理すると、導入して稼働させたのは以下。
Redmine: 2.5-stable(SVNリポジトリ)版
OS: Ubuntu 14.04 amd64
LAMP選択: Ruby, Apache2, MySQL の組み合わせを採用
LAMP導入: Ubuntu14.04標準パッケージを使用
その他(Ruby gem他): Ubuntu14.04標準パッケージを使用


Redmine本体以外は、Ubuntuの標準パッケージを使うことにこだわった。
これは導入の面倒を可能な限り省くためである。
結果的に、Ubuntu14.04が出たばかりの時期であることもあり、バージョン齟齬による問題は起こらなかった。

反対に、 Ubuntuで提供されているRedmineの標準パッケージを使わなかったのは、Redmineの特定バージョン(新版など)を使いたくなった場合に、この導入手順が役に立つよう。
単純に、Ubuntuパッケージ版では最新でない2.4.2が提供されており、最新の2.5版が使いたかったことも理由である。

LAMPは、Rubyはともかく、ほかはApache2/MySQLとした。
Redmineは各種DB・サーバアプリケーションに対応しており、Ruby界隈は新技術との親和性が高いため、Apache2/MySQL以外のアプリケーションを使った手順を紹介している場合もある。
(もちろんこの場合、Apache2/MySQLに読み替えるか、そちらのアプリケーションを使うことになる)
これは、私が使い慣れていて、他に何か始めた際に邪魔にならないのがApache2/MySQLであるというだけの理由。
(今回nginxを導入したとして、後でApache2と共存させるのに頭を悩ませるようなことを避けたかった。)

タイトルの"(暫定)"は、『とりあえず動いていますよ』という意味で、導入手順の最後に、Redmineをサブディレクトリに導入しておきながらApacheの設定ファイルには"DocumentRoot /var/www/html/redmine"と指定する行儀の悪い設定ファイルを書いているため。
たぶん、調べればすぐ解決する問題だが、操作に慣れる目的で導入した、自分でしか使わないRedmineなので、次にインストールする時か、実際に問題が表面化…

Github上のmasterブランチを削除

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Githubでgh-pagesを使う場合、master/gh-pagesブランチの同期をとる問題が発生しますが、最も簡単な対応は、masterブランチを削除してしまうことです。

そういうわけで、すでにGithub上に上げてあったmasterブランチを削除することにしたのですが、ちょっと手間取ってしまったので防備録。

前提として、gh-pagesブランチの作成とGithubへのプッシュは終了しているものとします。
(このあたりの手順は防備録がこちらにまとめてあります。)

まず、ローカルでmasterブランチを削除します。
git checkout gh-pages
git branch -d master

リモートブランチの削除に使うコマンド自体は、復習 Git: GitHub のブランチを削除する.に書かれている、
git push origin :master

でOKです。
ただし、何もせずただこのコマンドを打っても、以下のエラーが発生する場合があります。
 (エラーメッセージは抜粋)
remote: error: refusing to delete the current branch: refs/heads/master
 ! [remote rejected] master (deletion of the current branch prohibited)

これは、Github上のカレントのリポジトリがmasterであるため、これを削除することはできない、というエラーメッセージです。
(ローカルでもmasterを削除する前にgh-pagesをチェックアウトしている。)
Github上でリポジトリ変更作業を行うには、対象プロジェクトのGithubページから"Setting"をクリックし、Settings項目のDefault Branchをgh-pagesに切り替えるだけです。


フリーのルーン文字フォント集を公開しました

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フリーフォントをリリースしました。
複数個のルーン文字フォントで、名称は RuneAssignMN シリーズです。

(update:2015/03/05アップデートしました。)  
(update:2015/07/03アップデートしました。) 

イラスト制作向けに特化したルーン文字のフォントで、書体が3種類あり、・イラスト/デザインで自己責任を前提に自由に使えるライセンス
・ルーン文字をパソコンで入力するための面倒な作業が不要
となるよう作られています。

また、サンプルページも用意してあります。

ダウンロード ダウンロードはSourceForgeのdaisy_bell_フリーフォント公式配布ページからどうぞ。

あるいはBOOTHアカウントをお持ちの方はBOOTHのページからダウンロード可能です。
あなたが、フォント制作に興味のあるLinuxユーザであるならば、フォント制作のために作った素材画像からビルドスクリプトまで、プロジェクトすべてをフリーなライセンスで公開しています。GithubのRuneAssignMN Series Fontsプロジェクトページから、ダウンロードすることが可能です。

使い方 ルーン文字を、ラテン・アルファベットのA~zに割り当ててあります。
自分で英文・ローマ字文章を打ち込むことでルーン文字の文章を描くことができます。
また、フリーの英文を用意してこのフォントを適用するだけで、不自然な繰り返しのないルーン文字で書かれた長文を用意することができます。



今後の予定 あくまで予定ですが
・フォント作成した際の手順や、制作中に得たノウハウを記事にする
・さらに装飾性が高い書体を増やす
・Gimp2.8環境で、記号がデフォルトフォントにより描画されてしまう問題を解消する
・ルーン文字のユニコード領域を埋める(これは要望があれば)

2014/09追記:姉妹版フォント「OlChikiAssignMN_Series_Font」をリリースしました。