RSSフィードをPHPで書かせた際のメモ

書きかけの汚いメモです。捨てるのも、もったいなかったので。

firefoxでダウンロードされる不具合。
.rdfではなく.xmlにするとダウンロードされない。

.rdfをxmlとしてApacheに設定すればよい(ダウンロードされない?)のだけれど、基本設定は変えられるとは限らないので、できるだけいじらない方針。(レンタルサーバへUpしたことがないので予防検疫的にコーディング。)

PHPでheader()を吐けば良いらしいけれど、RSSのURLが呼び出されるたびにPHPでRSSを生成させたり、生成済みファイルにheader()を付与するためだけのPHPファイルを追加したくなかった。

RSS自体の書き方。
RSS2.0で画像・リンク有り概要を実現する「<content:encoded>」を使う
そのまま使うとRSSリーダ(Liferea)がエラー。リンクからRSSを開くとFirefoxもエラーを吐く。
検索で上手く見つからず、考えた結果、自己解決。
RSS拡張するだけではダメ。(<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/">の追記だけではダメということ。)
結論:CDATAセクションで囲む。
<description>もこれで囲んであった。

以上。

WebExtensionsのAPIの非同期対応が呼び出し箇所により異なる(Async,Primise)

 TL;DR FireFoxでchrome.*()系APIを使うとき、content_scriptだけpromiseなAPIで、ほかはコールバックな模様 概要 そもそも、 - FireFoxはChrome拡張機能互換の一環として、chrome.storage.local.get(...