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3月, 2013の投稿を表示しています

Linuxホスト環境のVirtualBoxでUSBを使う、今やたったひとつの手順+共有フォルダ

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LinuxホストのVirtualBoxで、ゲストOSからUSB接続を使えるようにする方法
環境は、Ubuntu 12.04 Desktop および VirtualBox 4.2.8 (Oracleリポジトリ版) です。
Ubuntuのバージョンはともかく、VirtualBox の Version 4.x では、この方法でUSBが使えるようになります。

ホストOSにて、ユーザをvboxusersグループに追加する。
コマンドは
sudo gpasswd -a username vboxusers
以上。

以下、蛇足です。

VirtualBoxを本格的に使い始めたのは、2010年頃だったかと思います。当時のVirtualBoxはversion2.xくらいだったような気がします(もう記憶が曖昧)。当然ながら、USB2.0サポートがアドオン化される前のことでした。

当時(いつのことだか思い出せない)、USB接続を使えるようにするには、/etc/fstab に書き込みする必要がありました。
今も、ネット上で検索をかけると、出てきます。
上に書いたコマンドが必要であることを書いたサイトはあっても、/etc/fstabへの設定が、 vbox 4.x の今や不要であることを追記したサイトはあまりないように見えます。
あと、この記事を書くにあたって検索したら見つけた英語のサイトに、Ubuntuの9.04では /etc/fstab への設定記述が必要だった、と読み取れる内容が書いてありますね。
ところで、わたしの環境では問題ないのに12.04にいろいろ書いてあるのは何故だ…。

VirtualBoxの設定で、USBフィルタの追加が必要と書いてあるサイトも見かけるのですが、私の環境では設定していません。それでも、ゲスト側でUSBが使えています。
フィルタの項目、昔は設定していた覚えがあります。いつのバージョンだったかは覚えていませんが。



初心者時代にいくつもの試行錯誤を繰り返し、過去のバージョンでは複数箇所の設定が面倒だったゲスト側でのUSB接続利用は、今やたったひとつの手順で可能となりました。



それともう一つ。
Linuxゲストで共有フォルダにアクセスする方法、など Linuxゲスト(Ubuntu)にて。
VirtualBoxの共有フォルダ機能を利用するには、ゲスト側に2つの準備が必…

Linuxサーバで日本語環境を使う(Debian/Ubuntu)

Debian 6.0.6 (squeeze) と Ubuntu 12.04.2 Server のサーバ環境で、ターミナルから日本語を使用するための設定です。


結論として、
・Debianではjfbterm、Ubuntuではfbtermを導入すると、日本語表示ができる。
・日本語入力がしたければuim-fepとuim-anthyが必要。
・そしてそれぞれ、設定を行う必要がある。
以下はその手順ということになります。

Web上に情報は多くあるのですが、バージョンの違いによるのか、書いてあるとおりに設定しても動かない場合が多く...。このページは2013年環境における、わたしなりのまとめとお考えください。


なお、最初にお断りしておきますが、サーバ環境というのは、無用の不具合を避けるためにできるだけアプリケーションの導入を避けるのが普通とされているようです。
私の場合、Windowsクライアントも利用するSAMBAサーバの管理をする必要もあったため、やむおえず(?)日本語環境を導入しましたが、そうでない場合は、英語環境のまま運用すべきかと思います。
英語のほうがエラーメッセージで検索しやすい場合もあるため、そもそもサーバに日本語環境は不要という見方もできます。
同じ理由から、ログイン時に日本語ターミナル環境を自動で起動する設定は、しないほうが無難と思われます。Debianでの設定方法は書いてありますが、わたしはできることを確認しただけで、使ってはいません。


手順に、フレームバッファを使用するグラフィック関連のモジュールの有効化が含まれているため、設定の実験環境を晒しておきます。
VirtualBox(4.2.8)にて、ゲストに設定を行いました。
OSは(ホスト含む)すべて64Bit。ゲストの3Dアクセラレーションを有効化。
GuestAdditionは追加導入せず、OSデフォルト搭載のままです。
ホストはGTX520ボードを搭載したUbuntu12.04.2デスクトップです。あくまで念の為。



##Debian 6.0.6 (squeeze) サーバにて、ターミナル環境での日本語環境を設定する
#導入 jfbtermの起動以外は、ほぼすべて管理者権限が必要な操作なので、rootになって作業する。

aptitude install jfbterm -y

手動で以下のコマンド…